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分類: 隕石

2026年8月7日 | 観測者: 宇野 カケル

隕石を拾いに行く — 空から届いた、生命と同じ材料の石

宇宙へは行けない。けれど、宇宙のかけらのほうが、ときどき地上へ落ちてくる。火球が消えた集落へ、僕はその黒い石を拾いに行った。手のひらに乗ったそれは、足元の地面より古く、僕らの体と同じ材料でできていた。